ケーブルの 隠ぺい工作 四苦八苦

朝から配線処理やってました。壁からだらーんとスピーカーコードがぶら下がったままではなんとも落ち着かないのでケーブルカバーを壁に貼り付けての隠ぺい工作。最近はケーブルカバーも木目調や布目調のものなど種類が色々あるのでうまく使い分けるとほとんど目立つことなく配線を隠すことができます。1時間もあれば終わるかなぁと思っていたら、貼ったはしからケーブルの重みではがれてきたりと難儀して2時間近く汗ダラダラ流しながら孤軍奮闘する破目になってしまいましたが、満足のいく仕上がりとなったので苦労した甲斐はありました。

無事に済んだところで借りっ放しになっていた「華氏451」のDVDです。40年前の作品で思っていたよりも随分古い作品なんですよね、これが。
本の所持を禁止された世界で、本を焼く仕事を担う消防士が次第に本の魅力に惹かれていく様を描いた内容ですが、思想統制に加え密告制度や消防士同士の挨拶がナチスじみていたりとシュールな怖さがありました。謎の女性の出会いと次第に本にのめり込む主人公の行き着く先に結構ハラハラさせられます。本を書物の形ではなく記憶として残す「人間図書館」という発想が非常に美しいです。これ観るととやはり「リベリオン」が観たくなってしまいますね。「華氏451」のタイトルの意味するものはなんだろう?と思っていましたが、ようやくハッキリしました。なるほど!