1日中 ポポロに浸る 幸福感

さぁ今日は1日お休みでっせー!休みと言えばなすべきことはただ1つ、8時過ぎにはプレステの電源を入れていざ冒険にしゅっぱーつ!前回の旅の記録の保存日は3月25日となっている。うむむこの3日間全く冒険が進んでいなかったのかー。それにしてもこれまでポポロは「旅の記録を保存しますか?」となっていたのに、今回は「セーブしますか?」と非常に素っ気無い。意味するところはまったく同じではあるけれども、やはり表現にはこだわりを持って欲しいなぁ。この辺りはまたポポロ広場の中でまとめることにしよう。
レベルアップにいそしんだところでようやくク○○○○○の奥へと進んでいく。幸い余分にレベルがあるおかげか非常に戦闘が楽になっている。厳しい戦いが徐々に徐々にゆとりを持って戦えるようになるのはこれもまた成長の証し。しかし、しかーし!レ○○○を取りにいくために洞窟に入った瞬間とても歯がたたないことが分かり早々に逃げ出す。うむむ、今しばらく修行を積まなくてはなるまい。とりあえずレベル30位なら・・・うわー、全然あかんやーん。なんとか出入りを繰り返して目標を35に合わせて、せっせせっせと戦闘にいそしむ。
全員のレベルは均等にする必要はありやなしや?との話を見かけるけれども、実際の冒険の様子を思い浮かべてみれば答えは自然と出てくる。ピノン達が頑張って戦っているのに、エレナやガミガミ魔王達がだまってみているはずがない。大人が戦ってくれているから、と大人しく見守っているだけのピノン達ではない。みんなが持てる限りの力で戦っているのだから、当然に同じように力をつけてくるはずなのだから。
朝も昼も夜もポポロに浸りつくしておかげでもう大満足♪全員のレベルも12ほど上がり冒険はいよいよ○○島に!書きたいことは山ほどあれど自粛。それでもどうしても深く胸に刻み込まれてしまったことを1つ・・・まさか海岸にそのような出来事が秘められていようとは夢にも思わなかった・・・みんなその当時にどれほどの思いをしてきたのだろう。きっと、これからポポロの全ての作品を振り返った際、海岸を歩く時にはその歴史に深く思いを馳せることになる。果たせなかった数え切れない想いが、いつか報われる時が訪れることを心の底から深く願う。