ニュースを見てたら、伊藤ハムのトルエン異臭の件で、古巣だった社名が出てきたので、懐かしいなぁと思いつつ、事後処理はとてつもなく大変なことになるだろうと、かつての失敗が頭をよぎりました。
「クレームこそ最大のチャンス」とよく言われます。ライバルの牙城を崩したい側にしてみたら、言い方は悪いですけど相手の失敗につけ込んで、得意先に食い込むチャンスです。ここでがっちりガードを固めなくちゃあなりません。
でも、クレームを起こした側にとってもチャンスなんですよね。失敗を犯しても、ちゃんとした対応を示すことができれば、逆に相手方の信頼を深めることになりますから。失敗で双方が難儀して、何とか乗り越えることが出来ると、後々「あの時は大変でしたよね」といい語り草となる場合もあります。その反面、対応を誤れば取り返しのつかないことになるわけで、そりゃあ渦中にいる時の胃の痛さといったらもう!
昔から「災い転じて河豚と茄子」と言いますが、これも1つのポジティブシンキングなのでしょう。人生さながらバネの如く、辛い時にはぐっと身を縮めて耐え、その勢いを以ってさらに高く跳躍すべし。
・・・思えば人生イロイロありました(笑





