ポポロ話かと思いきや、バイクネタです、ゴメンナサイ。
昨晩寝る時には盛大に雨の降る音が聞こえていたので、果たして今日は大丈夫だろうか?と心配になって6時頃目を覚ました時にはまだ降ってました。
天気予報は雨のち曇りで午後から曇りになるとなってましたが、、雨雲レーダーで雲の流れを確認すると、11時過ぎには愛知の上空には一切雲がない予想となっていたので、これらなきっと大丈夫だろうと思い、当初の予定通り午前中にバイク屋さんへ。

バイク屋さんの最寄りの駅に到着した時の空はこんな感じで、急に降ってくることはないけれど、だからといっていつ降ってもおかしくはないという非常にイヤな雰囲気です。実際、10分後にバイク屋さんに到着して、「なんとか雨が降らなくてよかったですね」と一通り表でバイクの説明を受けている時にわずかにポツポツきましたからね。タンクの飾りにレザーのベルトが使われているので、防水スプレーを吹き付けるまでは雨は厳禁です。
そういう場合に備えて、ちゃんとシート下にはタンクカバーが入っていたのでとりあえずは安心でしたけど。

説明やら最終手続きが済んだところでいよいよ待望の初乗車。エンジンは極めてマイルドな感じで、アクセルを回すとトントントンと小気味の良いエンジンの鼓動と排気音が感じられます。
以前に同じメーカーで1100ccのロッソ・マンデロに乗っていた時にはもちょっと荒々しい躍動感と横置きVツインエンジンの特徴である加速時の車体の起き上がり現象が感じられましたが、それと比べれば相当おとなしい印象です。エンジンも750ccで40馬力ですから当然と言えば当然なんですけど。
しかし!その乗り心地感は素晴らしいの一言です。荒々しさはありませんが、スムーズかつマイルドに吹き上がって、心地よく感じられる鼓動感はまさにバイクの楽しさ・面白さの原点を感じずにはいられません。そのままのーんびりとどこまでも走っていきたくなるような、そんな感じです。
確かに加速は、アクセルを回しても一気にドカン!といったのはなく、特に高速道路でも加速しにくい点はありますが、3000~4000回転という常用域でのフィーリングが非常に楽しいので不満はないです。
ポポロで例えるなら、もう1台のドゥカティのスポーツクラシックがジルバなら、これはナルシアってところ(笑
ドゥカティはもうある意味じゃじゃ馬で、アクセルひねったら猪突猛進的に前に駆け出しますが、このバイクはおとなしくてそれほどグイグイ前に出るわけではないけども、だからといって弱いのではなく芯がしっかりしているという感じです。真夏に照りつける灼熱の太陽の日差し、冬の窓際で日向ぼっこしたくなるような穏やかな日差し、どっちがいいの悪いのではなく、それぞれの魅力が感じられるというわけです。
バイクの2台体制もどうしたもんかと迷う部分がありましたけど、これならその価値は大いにありそうです。
ポジション的にもこのV7レーサーの方が楽で、長時間ツーリングしてもそれほど体に負担がかかることはなさそうです。こちらが「無理せずに乗ってくださいね」というタイプなら、ドゥカティの方は「乗れるものなら乗ってみなさいよ」って感じで、そういう雰囲気もまさにナルシアとジルバ(笑
「慣らしが終わるまではエンジンは4000回転位にしておいてください」と言われているので、1000キロの初回点検まではじっくり乗ります。
なんとか天候ももちそうだったので、高速道路を走ってそのまま岡崎市から名古屋市内のバイクのパーツ屋に向かいます。久しぶりにETCなしで高速を走ってその有難さを再認識しました。料金所のたびに止まる、グローブを外す、高速券を取る、もしくは財布を取り出して料金を払う、風で飛ばないように券や財布をカバンに入れる、グローブをはめる、出発する、ともの凄く手間がかかります。幸いETC車両が増えて、今日のところは後続車両もなくゆっくりと出来ましたけど、自分の後ろに順番待ちの車両が並ぶとプレッシャーですからね。快適に高速道路を走るためにも、真っ先にETCを装着しておかなくちゃあなりません。
そんなわけで、ETCの取り付け、盗難抑止装置の取り付け、車体・ヘルメットのコーティング加工、トリクル充電器の端子取り付けを頼んできました。1週間~10日ほどバイクを預けることになるので、必要な加工はいっぺんに頼んでおきます。
本当は、そのままバイクを預けて電車で帰宅する予定だったんですけど、ピットにバイクを置いておくスペースがないということで、再来週に作業の順番が回ってきた時にバイクを預けにきてください、とのことに。うーん、二度手間・・・。
完全に作業が完了するのは7月10日頃なので、さすがにそれまでには梅雨も明けているでしょうから、早速ツーリングに行こうと思ってます。

