アナと雪の女王

先日ブルーレイが到着したので観てみました。
3D版のディスクがパイオニアのプレイヤーだと必ず1分47分のところで映像がフリーズしてしまい、ディーガなら全然大丈夫という、原因不明な現象に悩まされたという苦労はさておき。

映像的には凄まじいと言うかなんと言うか、肌なんかも従来のようにのっぺりとした肌色一色、ではなく、ソバカスやシミ的な濃淡があるというリアルさで、それでもアニメーションとしての動きや表現も見事で、違和感なくマッチしてるところが本当に凄いです。CG映画の中には、「CGでここまで人間そっくりに描けます」という方向性のもありますけど、これに関しては、細かい描写を追求しつつもアニメーション、という揺るぎない根幹があるのではないかと思います。

内容は全く予備知識がない分、大いにハラハラしながら惹き付けられ、お話の流れ的にはあーしてこーなるだろうと思いながら観ていたわけですが、よもや直前でこちらの予想に反した展開となりながらもバッチリまとめた上に後日譚であらゆる幸せを示してくれるという、何とも観終わった後の爽快感、清々しさ感がたまらない印象となりました。うん、やっぱり映画というのはこうでなくては!と大満足です。
レリゴー、でお馴染みの曲がどこでどう使われるか、非常に興味がありましたが、なるほどコレを「ありのままに」と訳して歌うというのは本当にお見事です。