10日間の研修を終えて戻ってきました。色々ためなったこともあればかつての恩師に見合いを勧められて断るのに苦労したりと飽きない毎日でした。やっぱり家の布団が一番落ち着きますね。
ということで例によって家に届いていたDVD2作をじっくり腰を据えて見ました。今回は「サイレント・ヒル」と「チャーリーとチョコレート工場」の2本、何が送られてくるのかは店任せだけに組み合わせもしっちゃかめっちゃか。
まずは「サイレント・ヒル」からですが・・・これがまたひどいのなんの!雨が降っているのに遠景は思いっきり晴れているのが明らかというセットはさておくにして、話の内容が意味不明です。元はコナミのゲームでクリアした経験もありますが、それでも「こんな内容だったっけ?」と思うほどに話についていけません。でもってラストくらいはハッピーエンドになるのかと思いきや二重世界に家族が離れ離れになったまま終わってしまうので全然スッキリしない上になんでそうなったかの理由も分からず考える材料もないので「うがー」と悶絶したくなります。不気味なクリーチャーや闇の世界の雰囲気はゾクゾクするものがあって素晴らしいんですけど、よくこのシナリオで制作のゴーサイン出したなぁと思わずにはいられませんでした。
で、2本目に「チャーリー~」を残しておいて正解でした。こちらはもう観終わった後がなんとも爽やかですし、劇中なんど笑って手を叩いてしまったことか!という位にに楽しませてもらいました。寓意に満ちていて性格の悪い登場人物が次々にヒドイ目に遭い、その度にウンパ・ルンパが繰り広げる歌と踊りの面白さ、内容を知らないだけにどうなっていくんだろうというワクワク感、そしてあのハッピーエンドなわけですから観ていて楽しくならないはずがないんです。公開中も気になっていたものの、観るのがこんなにも遅れてしまったのが実に悔やまれます。改めてジョニー・デップの役の幅の広さにも感心させられることしきり。お気に入りの「マスク」に通じる雰囲気があって「あー、いいもん観たぁ」と腹の底から大満足です。
などと家でDVD楽しんでいるうちに映画館に足を運ぶのがおろそかになってしまってます。007は・・・今日で上映が終わってしまっているー!せっかくKGBなジェームス・ボンドを大画面で観ておきたかったんですが・・・。2月から「墨攻」などイロイロ楽しみな作品が始まるので映画館通いは来月から仕切りなおしです。
