格差是正等を訴える目的で昨年9月にニューヨークで始まった抗議行動、「ウォール街を占拠せよ」(オキュパイ・ウォール・ストリート)。
すぐに終わるかと思いきや、あっという間に全米に拡大して、さらには全世界に拡大して、ローマに至っては20万人が参加して暴動に発展するという、まさに世界的な運動となりました。その背景にはツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアの存在がありますから、今後もこうした予測のつかない状況が起きる可能性があると言えましょう。
たまにはこういうマジメな内容もいいものでしょう(笑
この運動は街中の公園や公有地に置かれたキャンプ地が拠点となっていましたが、当局が強制撤去を始めて、季節が冬を迎えたこともあって、現時点では「オキュパイ+地名」の名称で世界的に取り組まれたような盛り上がりはなく、停滞していると言われています。
と思いきや、この週末にはカリフォルニア州では、
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2854241/8383968?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
という、400人以上が逮捕される非常に荒れた状況になりましたから先行きは不透明です。
そして昨日5日間の日程を終えて閉幕した、スイス・ダボスの世界経済フォーラム。この国際会議に対しても、http://www.afpbb.com/article/economy/2852798/8325687?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
この記事が伝えるように、「オキュパイ世界経済フォーラム(Occupy WEF)」として抗議行動が取り組まれた模様です。
さて、そんな世界経済フォーラムで週末に起きた事件というとコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000010-jijp-int.view-000
ウクライナの女性3人が上半身裸になって抗議して逮捕されました。海外のニュース記事によると、この3人は上記の「オキュパイ世界経済フォーラム」に参加していたとのことでした。
・・・上半身裸になって抗議するというのは、「オキュパイ」と言うよりはむしろ・・・いや、これ以上は私の人間性と紳士性が疑われるので何も言いますまい。
結局はこういう話になってスミマセン。私にマジメな話を求めるのは酷というものなのですよ(笑

