人生の転換点

「ついにぱぐさんも年貢の納め時ですか?!」とかそういう話じゃあないですよ(笑)。もっとも年貢は既に納めたこともあるクチですがまぁそれはさておき。

このたび20数年来離婚していた両親がよりを戻すことになりました。そもそもの原因は浮気だとか価値観の違いとかそういうものではなく、単に商売上の失敗に起因するものだったので、多かれ少なかれ苦労はすることとなったものの感情的な破綻はなく、互いに還暦を迎えて一区切りついたのでしょう。

それ自体はおめでたいことなのでいいんですけど、これに伴って生活環境が大きく変わります。一緒に住んでいる母が和歌山の父のところに引っ越すことになるので完全に一人暮らしになります。これはまぁ家事や料理の類いはさほど苦にはならないのでいいんですけど、非常に大きな問題が1つ。てん&どんまで一緒に引っ越してしまうことになってしまいました。1匹ずつ分けるのも今まで仲良くしていたのが可哀想だし、私の方が仕事の都合で夜が遅くなったり泊まりの仕事があるため犬の面倒を見るには支障があるだろう、ということで、これには反論の余地がなく折れざるを得ませんでした。もっとも永久の別れじゃなくて、気軽にとまではいかないまでも会いに行ける距離なので、枕を涙で濡らして別れを惜しむ、というほどじゃあないんですけどね。

これはこれで、「いい加減に身を固めたらどうだ?」との親なりのプレッシャーなのかもしれませんが、あっはっは。

そんなわけで、既に2匹のイビキが聞こえてくることもなく、静かな家にたたずんでます。こうしてみるとパグ犬の存在感は大きかったなぁと改めて思い知らされました。

親の意向はどうであれ、のーんびりいきます(笑