太陽の 恵み感じる 秋の朝

5時に起きててんの散歩に行く。この季節まだ外は真っ暗だ。おまけに冷え込みも相当のもので吐く息が白い。冬本番の寒さはあまり考えたくないなぁ。でも夏のいかんともし難い蒸し暑さに比べればまだいいはず・・・多分。
それでもほんの10分位歩いているうちに東の空が少しずつ明るくなりはじめる。太陽の存在を実感し、太陽のありがたさを深く感じる瞬間でもある。1億5千万キロのはるか彼方からエネルギーという名の恵みを送り続けてくれている太陽に感謝!

週の始まりはビシッと気合を入れてスタートさせたいところだけど、週末で睡眠のリズムがやや崩れてしまったので、どうにもスッキリしない。何やら街中で咳をしている人が増えているような気がしなくもないので、ちょっと気を付けた方がいいのかもしれない。