なかなか児童書を扱っている書店が開いている時間には帰れない場合が多いので、Amazonで予約しておいたんですけど、CDやブルーレイは発売当日に届いても、残念ながら本はそういうわけにはいかず、6日の到着となりました。
しかも、配送状況を確認すると配達完了になっているのに届いていないという状況で、その数分後に配達されるという意味不明な状況があったりもしました。
とはいえ便利なのは確かなんですよね。
そして感想を!といきたいところではあるんですけど、さすがにまだ発売直後にネタバレオンパレードってわけにもいきませんから、内容について触れるのは控えるとして、懐かしい感じというか自分の過去の色んな経験を思い出してました。
転校生というのはやはり“異分子”的な存在で、かくいう自分も小学校と中学校に転校したことがありますから、周囲に馴染むまでの居心地の悪さというか落ち着かなさ感はイヤなものでした。職場の“異動”も人間関係がリセットされるという点では転校に近いものがあるかもしれません。
小学校の時には隣の家に1つ年上の女の子が引っ越してきて、集団登校で同じ班だったので、イロイロ話しかけてたら、自分の兄も含めて集団登校の同年代の男子グループから冷やかされたこともあれば、高校3年生の時には帰国子女の、やはり1つ年上の女性がクラスに編入して自分の席の前に座っていたので割と話をしてたら、これまたクラスの男連中からできてるんじゃないか?的な疑惑を向けられたこともあったりと、転校というキーワードは昔の記憶を刺激してくれます。
ポポロのファーストアニメも、ファンブックの中で、ヒュウのことを「田舎に引っ越してきた都会の女の子」なんて表現もあったなぁ、なんて記憶も。
ちなみに女性との交際経験は中学で1人、高校はなしで大学は1人でそのまま卒業後にゴールインという人生最大の失敗というかネタというか波乱万丈があったという・・・まぁ、そんな脱線話はさておき(笑
現状はどうなんですか?と問われれば、はっはっは。
そんなことを思い出しながら読み進めましたが、やっぱり子供の観点で読んでみたいですね。どうしても大人の観点で読むと背景にあることとかテーマとか行間にあることをイロイロ考えてしまう分、純粋に読むことができないですから。
逆の意味で、子供の時に読んだ児童書を今読んだら、どんな感想を抱くものだろうかと思ったりもします。トムソーヤやハックルベリーフィン、15少年漂流記とかドンキホーテとか飛ぶ教室とかイロイロありますし、中には児童向けに読みやすくしてあったのもあるでしょうから、そういう加減のない生の内容を読んでみたいものです。
ドンキホーテは児童書だと結構面白おかしい書かれ方になってますけど、本当の内容は結構シビアだっていいますからね。
転校生のファンタジー、そんな感想を抱いた一冊なのでありました。




