昨日観た「ライトスタッフ」が宇宙飛行士として選ばれたパイロットの物語に対し、こちらは選ばれなかったパイロットが40年後にチームを再結成して宇宙を目指す物語です。映画の中でもマスコミから「ライプ(老齢の)スタッフ」と言われてましたから、まさに対比的な作品と言えましょう。
といっても、内容的には故障した旧ソ連時代の通信衛星を修理するためにスペースシャトルで宇宙に向かったところ、実は〇〇〇〇〇を積んだ衛星だったというSF寄りな作品なので趣は随分と異なりますが、それでもやはり根は共通する部分がありました。
クリント・イーストウッドとトミー・リー・ジョーンズの渋みが光る、年をとるならかくあるべし、と憧れずにはいられないという、これもまたいぶし銀のような人物像を見せつけてくれます。気に入った映画はDVDとして手元に残しておくと、こうしてまた観ることができるというのは本当にいいもんだと再認識することになりました。
ガーソン役のジェームズ・クロムウェルを見た時に少し前にどこかで見たことあるなぁと思ってみたら、去年に世界的に有名な動物権利団体「PETA」の活動家とともに動物実験に反対するためにアメリカのウィスコンシン大学の理事会に乱入して逮捕された人だったんですね。なんでそんな細かいことを知っているのかと言えば、それはまぁ仕事柄(笑
年末年始の休みの最後となる明日は何を観ようかと模索中。


