事の発端は8月13日。家の電話に見知らぬ03局番の着信履歴があったので、まぁよくあるセールスの電話の類いだろうと思ってました。翌日には、携帯電話に同じ番号の着歴が入ってましたが特に気にすることなくスルー。
2~3日後にまたしてもかかってきた時にたまたま気付いたので出てみるとクレジットカード会社からの電話でした。曰く、「カード利用の件でお伺いしたいことがあります」と。
特に滞納しているわけでもなく限度額を超えて買い物しているわけでもなく、一体何事だろうと話を聞くと、「最近、〇〇で△△の買い物をされましたか?」との確認で、カードの登録住所と商品の発送先の住所が違うネット通販の利用が続いたために不審に思ったとのことです。思い当たるフシは・・・全くなし。
おそらくは、以前にどこかの通販サイトから流出したカード番号に有効期限を総当りで入力したら合致したために不正利用されたのでしょう、というお話で、注文の受付を拒否するのは当然として、今後の不正利用を防ぐために今発行しているカードを事故カード扱いにして利用できないようにするとともに新しい番号で再発行する手続きとなりました。
もっともこの場合、被害者となるのはあくまでもカード会社であって自分ではないので特に慌てる必要も焦る必要もありません。身に覚えがない請求であれば支払いを拒否することができるわけですし。
ただ、こういう話をしながら、頭の片隅では「もしかして、オレオレ詐欺の一種でカードの暗証番号とか聞き出すための手口じゃなかろうか?」なんてことも同時に考えてました。
カード会社であればこちらに確認しなくても分かるようなことを聞いてきても答えちゃならん、と身構えてましたが、暗証番号やカード裏面のセキュリティコードを聞かれることもなく、カードの使用履歴もきちんと把握していたので本物であったことを確信できましたが、やっぱり一歩引いて疑う姿勢も必要なんだと改めて感じさせられました。
幸い、本日再発行してもらったカードが届きましたが、Amazonで予約している商品の支払い方法を新しい番号に変更しなくちゃいけなかったのが一番面倒でした(笑
何はともあれ、いつ何時こういう事態に巻き込まれるか分かったものではありませんから気をつけましょう!




