今年のキャンプ納め~奥飛騨温泉郷オートキャンプ場

本格的な冬の到来も間もなく、ということで今年最後のキャンプツーリングに行ってきました。場所は行った週末がラストでシーズンオフを迎えるという奥飛騨温泉郷オートキャンプ場、飛騨清見インターから約1時間、山道峠道はほとんどないので非常にアクセスが良い場所です。かなりの山間なので真冬になったらとんでもなく寒くなるのは間違いないので冬場は閉鎖するというのはごもっとも。

費用はバイク1台1,500円、人間おひとり500円、ゴミ回収協力金300円の計2,300円なので非常にお手頃価格です。

バイクだとサイトを選ぶことはできず、サイトⅡかサイトⅢの空いている方になるというキャンプ場任せ。東西に広いので一番端っこになると管理等や売店から遠くなりますが、それでもべらぼうに離れているわけでもないので5分もあれば移動できますからさほどの不便を感じることはないでしょう。

割り当てられたのは川沿いにあるサイトⅢの端。場内の走路はちゃんと舗装されているのでオンロードバイクで移動するのになんの不安もありません。これを便利ととらえるか味気ないととらえるかは人それぞれですが、場内の移動にストレスを感じないというのもたまには良いものだと思います。さらには一番端っこということで横のアスファルト部分が自分の割当てサイトの駐車スペースになっていたのもラッキーでした。

サイトの番号は偶然のたまものなのか運命なのか定かではありませんがこの番号。自分で選んだわけではなくて本当にたまたまの奇跡です。そもそもこのキャンプ場は予約の際に場所を指定することはできません。

場所的にも入口から真っ直ぐ入ってすぐのところなので、売店に行くにも露天風呂に行くにも1分足らずという好スポットでした。この季節だと水遊びすることはないですが、目の前が川というのも夏場であればかなりポイント高いでしょう。

売店で販売されている薪もあらかじめ色んなサイズに割られているので、火起こし用に少し木っ端を作るほかは、薪割りする必要はほとんどありませんでした。なんかもう至れり尽くせりな感じです。

そしてこのキャンプ場のもう一つのウリは、キャンプ客なら無料の露天風呂があること。午前6時から午後10時まで使えるので、晩ご飯を終えて焚き火も終えて後は寝るだけという前に浸かって温まるもよし、朝起きて冷えた体を温めるのもよしと便利なことこの上なし。ただし湯温はそれほど高くはないので寒風吹きすさぶような気温が低い日だと湯冷めするかもしれません。

いざ寝る段になってテントの中に横たわって目をつぶると・・・結構川の音がうるさいです。せせらぎと呼べるほどの可愛らしいものではなく、結構ゴーゴーとした音なので気にし出すと寝つきが悪くなるやもしれません。あと、サイトの端で施設が近いのはよかったものの、逆に人の通行がそれなりにある場所なので、通行人の話声とか足音とかも聞こえてくるのでこの辺は良し悪しですね。

凍えるほどではなかったものの、そこそこの冷え込みで夜中に1枚厚手の服を羽織りましたが、朝起きてみたらバイクのシートに霜がしっかりと下りていたところをみるとそれなりの寒さだったのでしょう。最低気温は3度となっていましたが、この様子からすると0度近かったのかも。

非常に過ごしやすい高規格なキャンプ場だったので、次回は初夏頃に来てみたいところです。

焚き火の様子。ゴーゴーメラメラ。寒風が吹いていないのが幸いでした。