飲み会話

3月は送別会の飲み会ラッシュでしたが、4月は歓迎会がチラホラありそうで、先月並みとはいかないまでも、また飲み会が続きそうな予感がしてます。

これまでやっていた仕事が、4月1日から、新しい係として独立したので、先週の木曜日に係の結束会をやってきました。今回初めて顔を合わせる人もいるので、顔合わせ的な要素が強い飲み会です。
飲み会に先立って「お酒は飲む方なの?」「結構強いクチ?」などと聞かれていたので、「そうムチャクチャ強いわけでもないですから、多分人並みだと思いますよ」と答えておきましたが、果たして?!

最初の乾杯は例によってグラスを空にするわけですが、その後も注がれる際にも一気にグラスを空けて「はい!」なんてことをやったものですから、どうやら「あいつは飲めるヤツ」認定が下されてしまったようです(笑
基本的に、それほど強いわけじゃないんですけど、要所要所でそういう飲み方をするせいか、飲めるような印象が残るようで、墓穴を掘ってしまってます。飲み会が終わる頃には、「もー飲めん!」という状態になっている場合も結構あります。

お開きになってほっと一息、店を出て帰途につこうとしたところ、「せっかくだから軽くもう1軒飲むかー」と誘われることとなり、ここで、「いやもう飲めません」などと断るのは男がすたるので、上司とサシで飲むことに。といっても中ジョッキ1杯で切り上げましたが。

多分、いや間違いなく新しい係において「酒イケるクチ」のカテゴリーに分類されたので、も少しセーブしておけばよかったなぁと思うも時既に遅し・・・。