部屋飾り 雰囲気変える 面白さ

親がホームセンターに買い物に付き合って欲しいと言うので、さしたる用事もないし、ちょうど買いたいものもあったので出掛ける。なんでもチラシに載っていた数量限定品の食器のセットを狙っているらしい。まぁ物が物だけにそんなに開店と同時に売り切れるような品物ではないはず。お店の入り口には30人近くが並んでいて、開店と同時に店内へと散らばっていくけれども、案の定食器コーナーは誰もいない。ついでにチラシでは6組限定となっていたけれど、売り場には見事にそれ以上の数が在庫として置かれていた。まぁチラシなんてそんなもの。
無事にお目当ての買い物が済んだところで、災害対策コーナーにて転倒防止の粘着シートを購入する。おとといパグ人形を買ったはいいものの、飾っている時に倒れて欠けようものなら大変なので、これは必需品。

買い物はこれで終わりかと思いきや、もう1ヶ所寄って欲しいところがあるということで、次なる行き先は掛け軸屋さん。今度は床の間に飾る掛け軸を買いたいらしい。
カーナビを頼りにお店に着いてみると、古びて味のあるお店の中にはいろんな絵柄の掛け軸がズラリ。中には1000円という値段で叩き売りされているものもあったりする。こうしてみると掛け軸も面白いものだなぁと見ていると、人のよさそうな店主のおじいさんが現れる。「どんな掛け軸をお探しですか?」
ここで「ボラがそうめん食ってるようなヤツを・・・」と言って反応を見てみたい衝動に駆られるけれども、お店を追い出されでもしたら元も子もないのでぐっとこらえる。もしこれでちゃんと「のぼり鯉」の掛け軸を出してくれるお店があったら実に楽しい。

どういうのがいいのかまるで見当がつかないので、親にバトンタッチ。四季を通じて飾れるようなものを探している、ということで水墨画を勧められる。水墨画にもイロイロあって、縁起物で中国の4幻獣を構図内に隠し込んだようなものまであるらしい。もちろんその分値段も張っている。予算を告げていくつかアドバイスを受けながら見せてもらい、気に入ったものを1つ購入。もっとも自分がお金を出したわけではない。

家に帰って早速飾ってみると、なるほど確かにお店の人が「これならどんな部屋にも合いますよ」と言っているだけのことはあって、一気に床の間度がアップした。季節によって掛けるものを変えるだけで随分と部屋の雰囲気が違ったものになるはず。

で、それが済んだところで、パグ人形の飾りつけ。飾る場所はパソコン用スピーカの横、と既に決めていたので、阿吽像よろしくキレイに左右に分けて設置。

はっはっは、無機質だった机の上が一気に和やかな雰囲気を醸し出すようになったではないか。これも季節によって置くものを返るだけで随分と机の雰囲気が違ったものになるはず・・・はないか。

明日はいよいよ万博最終日、最後の仕事となるから有終の美を飾らなくては。どれだけ混雑するのか非常に気がかりだ。とりあえず雨だけは降りませんようにー。