「トロ・ステーション」の本日のネタが「ターミネーター4」だったので、あまりにもタイムリー。その中で、
こういう図でこれまでの作品の流れを紹介していました。「3」に関しては、「なかったことになっている」とか「キャメロン監督が大激怒した」とか歯に衣着せない物言いに大笑いでした。「3」の紹介で「結末には賛否両論」と説明してましたが、“賛否両論”って言葉は実に便利ですね(笑)。
サラ・コナー・クロニクルズは、「2」の続きで、「審判の日」が起きなかった世界での物語で、別の因果律によるスカイ・ネットの発現を防ぐ攻防の物語なのだとか。「4」が可もなく不可もなく的な内容だったので、積極的に見よう!とまではいきませんが、それでもどういう中身なのか気にはなるのでありました。