ニンテンドッグス&朱紅い雫

はぅあーーーーーーっ!!!これはイイ!良すぎるくらいに良い!
大好きだ!好き・・・ライク?というよりむしろラブ?!今風に言えばラブ&ピース。ラブリーーーーーーーシュッ!

ということでニンテンドッグス届いて精神が飛んでいる今日この頃、画像を用いて心理描写をしてみた(まかり間違ってもニンテンドッグスはこういうゲームではない、念のため)。まだまだ遊び始めたところなのでどれだけやり込む要素があるのか分からないけど舐めるように堪能させてもらうことにしよう。
ただ犬の名前を「てん」にしてしまったので、マイクに「てん」と呼びかけると、ヴァーチャルな方はもちろん、リヤルな「てん」まで何事かと足元に寄ってくるので落ち着かない。そりゃあ名前呼ばれてお手だお座りだと叫ばれたらたまったものじゃあるまい。

そして・・・待望のPSPタイトル「英雄伝説 朱紅い雫」。ちゃんんと特典パッケージを付けてくれるところに注文しておいたからバッチリだ。やはり前のホワイトパッケージに続いて、非常にそそられるものがある。ガガーブトリロジーファイナル「英雄伝説 海の檻歌」では間違いなくブルーパッケージが特典として付くことになるであろう。

そしてもう1つの特典「白き魔女」の特別ジャケットも、ちゃんと「白き魔女」における伝統、暗黙のルールが踏襲されているイラストなのが嬉しい♪

うーん、バンダイさんいい仕事してる!画面に「大切に移植してもらってよかったね」と思わず語りかけてしまうほど、物語を進めているとしみじみ湧き上がる嬉しさがある。前作「白き魔女」では戦闘時の読み込みが遅いと指摘されていたので、果たして今作はどうなっているだろうと、最初の戦闘に突入してみたところ・・・え?ナニコレ?本当に同じシリーズもの?えぇぇぇぇっ?!と首を傾げずにはいられないほどに「読み込み」がなくなっている。タイムラグはほぼゼロに近い。同じPSPというハードで、システム的にもほとんど変わることがないのに約半年間でこうも大変身を遂げてしまうとは・・・バンダイ恐るべし。へぇーと何度も感嘆の声を上げずにはいられない。
気になる「エクストラシナリオ」については未体験だけれど、果たしてどんな仕上がりになっていることやら。