日本語の 奥深さを知る 枠バトル

昨晩ポポロカフェで楽しんでいるうちに、午前2時近くとなってしまったので、布団に潜り込んでバタンーキュー。ついついカフェは長く入り浸ってしまうので、週末の夜でないとなかなか参加できないのがツライところ。

「月の掟の冒険」が終わったので、次はセカンドアニメに入っていて、早くも放映当時には何かと話題になった第3話へと差し掛かる。その当時は「まぁ、別にいいんじゃない?」と思っていたけれど、こうして改めて観てみると・・・んー、特に気にしすぎるものではないと思う。セカンドアニメを観ていると、やはり自然とポポまりが気になってくるので、せっかく先日ベスト版が発売されたことだし、再び冒険に出てみよう。こうして1年の大半をポポロで過ごすことになってゆく~。

と本格的に始める前に、ちょっと面白い頼まれごとを受けたので、先にそちらにじっくりと取り組むことにする。引き受けた当初は「枠の中に単語を当てはめていくだけだからそんなに難しいことじゃないだろう」と思っていたものの、実際に始めてみるとこれがもう難しいのなんの。あっちの枠に合わせて単語をはめこむと、今度はこっちに合うような単語が見つからない、こっちに都合のいいように並べ替えると、今度はあっちが埋まらない、という具合にもはやポポロな記憶と日本語をフル活用した一種のパズルだ!これはもう腕が鳴る!こうなったら是が非でも納得のいくものに仕上げてやろうではないか!
なかなか埋まっていかない枠を眺めつつ、あーでもないこーでもないと次第次第に埋まってゆくと、選択肢が少なくなってますます難易度はアップする。あともう少し、というところまでくると下手に単語を入れ替えることもできなくなるので、ただただひたすらに画面とにらめっこ。長い長い格闘の末、ようやく全ての枠を埋めることができたので、後はこれをイラストレーターに落とし込めば完成だ!
何をせっせと作りこんでいたかは・・・きっととあるサイトの管理人さんから発表があると思うので、それまではヒミツ。