月見走り

月がきれいな夜です。走りながら空を見上げると、月が煌々と輝いているのでなんとなく気持ちが高ぶります。人間の感情が月の満ち欠けに影響されるというのはあながち嘘ではないのかも?

走り終えてシャワーを浴び、きんきんに冷えた麦茶をグラスにそそいで乾いたのどを潤すべく一気に口に含んだところ・・・だし汁でしたー!
麦茶にしては若干色が薄いなぁと思いつつ、匂いを嗅いだらハトムギ茶みたいな感じだったので、よもやしいたけの味が口の中に広がろうとは夢にも思わず、そのまま階段駆け下りて流しに一直線。

いくらのどが渇いていてもさすがに冷えただし汁は飲めません!