時をかける少女

朝から犬2匹を洗い、車のタイヤ交換を済ませてほっと一息。久し振りに「ターミネーター2」が観たくなったので、愛蔵DVDから引っ張り出してきました。通常版と特別版の2種類がありますが、やはり劇場で公開されたそのままを振り返りたいので通常版です。特別版だとサラ・コナーの回想場面に1作目のカイル・リースが登場したりターミネーターの学習モードをオンにする場面とかT-1000が不調に陥っていく過程があったりして丁寧できちんと楽しめる内容なんですけどね。

劇場公開時は制作会社もシュワルツェネッガー扮するターミネーターが今回は味方役となることを隠してサプライズにしようとしていたようで、後に公開前にその件は発表してしまい、結果としてはサプライズにはならなかったものの、当時はそんなことなど知ろうはずがなく、冒頭ではシュワ=敵役と思い込んでいただけに後の展開に驚かされた記憶があります。
それはさておき、何回観てもいいです。ラストの場面ではどうしても自然に涙が浮かんできてしまうんですよね。で、これを観るとターミネーター3を思い出して別の意味で悲しくなって涙が出ます(笑)。

そして本日観たもう1本が「時をかける少女」。この映画のタイトル見るとどうしても原田知世の名前が浮かんできますが、もちろん今回はそちらではなくアニメ版の方。観ようと思った時には既に公開が終了していてネットでの評判が非常に高かっただけに果たしてどんな内容なのか気になるところでもあり、DVD化が待ち遠しかった作品でもあります。
その感想ですが・・・これ、見終わった後に「切なさ」感が残りました。でもイヤな感じじゃないんですよね(ここでポポロファンには本上まなみさんのポポまりのCMを連想して欲しいところ)。なんとも清々しいというか甘酸っぱいというか古い表現をするなら青春の1ページなんだと納得のできる切なさでした。ちょうどポポロのファーストアニメを観終わった時の感じ、と表現すれば分かりやすいかもしれません。
「タイムリープ」については深く追求すると?な部分もありますが、その能力の活用振りと予期せぬ結果に四苦八苦するさまは大いに笑えますし、勢いがあって明るくてそういう細かいことは考えっこなし、って具合に楽しむのがいいんじゃないかと思います。しばらくしたらもっぺん観ようと思える作品ですね。

さてさて話は変わって「英雄伝説」。ようやくPSP版「空の軌跡SC」の発売日が9月27日と決まり、PSP初の2枚組となることが判明しました。確かにテキストデータだけで2ギガ近くあるほどのボリュームだけにとても1枚に収めることはできなかったのでしょう。
そして一足先の発売となる「空の軌跡 the3rd」の公式サイトがついにオープンし、高解像度版のデモムービーもダウンロード出来るようになったのは非常に嬉しいところです。もちろんSCの前にこのページを見るともう危険な情報がうようよあるのでスクリーンショットの1枚すらも見ないに限りますが。
でも、今回最も驚かされたのは今回の公式サイトのオープンに伴って書かれたこの一文。

「『7』へと繋がる『空の軌跡』待望の続編、ついに!」

3rdが発売するのみならず、いよいよ「英雄伝説7」の存在がここに浮かび上がってこようとは!さりげなくとんでもないことをこの一文は匂わせてますとも、えぇ。とにもかくにも6月28日の到来を待つばかり!