世の中に ないとさみしい バカグッズ

今日は珍しく朝から夕方までの仕事で出勤。みっちりと密度の濃い1日だったので、実り多き日となった。やはり長く仕事をしている職場の大先輩は知識・経験が豊富で、「なるほど!」と思わずにはいられない技を持っているから、積極的にご指導ご鞭撻いただいて、盗めるところはしっかりと盗んでおかなくちゃならない。逆にまだ入って間もない若い子達を見ていると心配になることがしばしばあるけれど、かつての自分もそうだったなぁと懐かしく思うとともに、既にそんなことを感じるようになったのかと思いつつ、もっと年上の人から言わせれば自分もまだまだ心配をかけている部分があるに違いないと反省させられる。
仕事の頂点は存在するものじゃなくて、自分はもう仕事を極めて頂点に達したと思えばそれっきりだし、いつになっても道半ばで頂点を目指し続けることもできるわけだから、やはり後者でありたい。もちろん後者の場合、常に「自分のやり方ってこれでええのかしらん?」と不安がつきまとうことにもつながるので、あんまり不安がってばかりで腰を引いてしまうことになってしまっては逆効果。

最近何か面白いアイテムが見つからないのでネットを回ってみたところ・・・思わず衝動買いせずにはいられない物欲を激しくそそられるアイテムに巡り会った。

はっはっは、確かにガマ口財布というのは存在するけれど、だからといって本物の蛙を財布にすることはなかろうに!でもこういうバカバカしい商品は真剣に大好きでしょうがない。もしこの財布がお尻ではなく本当に口の部分が開閉してお金を出し入れでいるようにしてあれば、120%間違いなく買う。さぁ買うべきが買わざるべきか、そこが問題だ!