英伝6 ついに終章 突入す

そして勤務が終わって眠い目をこすりつつ帰宅。おとなしく寝ればいいものを、それほどきつい睡魔に襲われているわけではないのをいいことに、パソコンを立ち上げる。やることは1つしかない。
しかししばらくすると猛烈な睡魔に襲われることとなり、布団を引っ張り出して1時間ほど昼寝をすることに。しかし1時間では体が納得してくれないようで、30分後にアラームを再セットして再び夢の世界に。ようやく頭がスッキリしたところで起き上がり、当然にやることはやはり1つしかない。

いよいよ終章へと突入することとなった。いや、いとも簡単に終章が訪れたのではなく、それはそれはもう凄まじいばかりの怒涛を受けてのこと、コントローラーを片手にただただ口をポカンと開けるのみで画面を凝視せざるをえないこの心地よさ。頭の中を整理していくだけで結構大変かもしれない。果たして終章の先には何が待つのか、知りたくも終わってしまうなんとも言えない悲しさを感じずにはいられない。