クールビズ 普及するには まだ早い

昨日に引き続き、万博会場は暑い!それでも炎天下で背広上下に身を包んで汗をタラタラと流す。せっかくクールビズが声高に叫ばれているんだから従いましようよぅ。
しかし日差しが隠れると途端にひんやりとした心地よい風を感じることが出来る辺りが、真夏の暑さとは異なる。空を見上げて分厚い雲が太陽を覆い隠してくれることを願う今日この頃。

明日も早いし暑いし立ちっ放し動きっ放しの長い1日になるから頑張らなくては。今日もぐっすりバタンキュー。