渋茶をすすりながら「トリビアの泉」を観ていると、いきなり「少林サッカー」のチャウ・シンチーが現れてビックリ!毎回よくもまぁこんな内容に大型俳優連れてくるなぁと関心する。もっともそういう場合には何らかのアピールを企図してのものである場合が多々あり、多分年始に公開されるアノ映画の宣伝が来るに違いない、とワクワクしていたらまさに予感的中の「カンフーハッスル」。拳を突き出し炎をまといながら空から落ちてくる映像を観て確信した。「うーん、おバカ!」
こういうノリの作品は大好きなのでぜひとも楽しみにしていよう。週末に観に行く「Mr.インクレディブル」の時に大画面で予告編を観られたらいいなぁ。