「まさか・・・そんな焼酎が、あるはずは・・・」
「あるんだよ!」
ということで、まさかの
コレ(笑
ショックで不意を突かれたところを一升瓶でタコ殴りにされる光景が目に浮かばなくもない闇の精霊ならぬ酒の精霊。
「魔王」とか「大魔王」とかの焼酎は知ってますけど、よもやこの名前の焼酎があろうとは、そしてそれを貰ってしまおうとは。
とりあえず、頑張って体内に取り込んで封印しておこうと思います。いっぺんに取り込み過ぎると正気を失って黒騎士化しかねないのでペースが大事なのは言うまでもありません(笑