ようやく・・・

日常生活が戻ってきました。先週末の大雨では愛知県内の一部地域に年間降雨量の3割が一度に降ってきましたから、そりゃあどんな状況になるかは推して知るべし・・・ですね。
東海地方は地震のみならず結構豪雨に襲われることもあるのでなかなか油断がなりません。星の息吹、とでも言いましょうか、大自然の驚異というものを改めて思い知らされた次第です。

とあるブラジル出身の預言者によれば今月13日に愛知県で大地震が起きるのだとか(笑)。ちなみにその預言者はサッカーのワールドカップでブラジルが優勝しないことを「予言」して当たったそうで・・・んなもんただの予想で予言でもなんでもおまへんがなー。

予言と言えば小学校の頃「ノストラダムスの予言」が流行ってました。当時、五島勉の「大予言」シリーズを真剣に読んでいたものですが、今読み返したらどんな感想を抱くのだろうなぁと興味があります。惑星が十字の位置に並ぶ「グランドスラム」が起きると四方からの重力の影響で地球に大異変が起こる、とか色んなトンデモ話に満ち溢れてました。