リラックス 映画2本を 堪能し

親が先週末から姪っ子の面倒をみるべく御殿場に出かけていたのでその間、家事全般&犬の世話などなどバタバタすることとなりました。ようやく帰ってきたので、久々にじっくり落ち着いて映画を堪能できました。もっとも明日には再び1週間御殿場に行ってしまうので来週もバタバタしそうな予感・・・。
ということでまずは久々に映画館に足を運んで「16ブロック」を観てきました。

全体の感想としては大いに楽しめたので満足してます。数々の困難を乗り越えて無事に証人を届けて終わり、ではなくいい意味で期待を裏切られましたし、ケーキ屋さんの名前がああなっているところもまた最大限の感謝と敬意の表れで素晴らしい後味ですし、なんと言っても「嵐の中を運転していたら・・・」の謎々の答えには、感心せずにはいられないやら自分の考えの浅さを痛感させられるやらでこの映画の中で一番印象に残ったものかもしれません。あの答えを出せたからこそのあの行動、なのでしょうね。「人間は変わることができる」、もしあの証人の護送を引き受けることがなければ、証人は助からず、あの刑事もアルコール漬けの毎日を過ごして生涯を終えていたことでしょう。すべからく人の出会いとは縁とは面白いものだと考えさせられました。
それにしてもブルース・ウィリスも随分老けたのか役柄的にそのように見せているのか分かりませんが、ぱっと見にはそうだと気付きませんでした。非常にいい味出していましたが、年齢に応じた役柄を演じられるというのは凄いなぁと思います。

えー、内容とは全然関係ありませんが、こういう刑事モノ等を観るたびにツッコミを入れたくなりますが、走行中の車両のタイヤにけん銃で撃ったところであんなに簡単にバーストすることはありません!実際にアレやったら弾がはじかれてどこに飛んでいくのか分かりませんから非常に危険な行為なのです。

そして家に戻ったところでようやく届いた「エイリアンズ」のDVD、のっけからとんでもないシーン場面から始まるのでどうなるかしらん?と少々心配になりましたが、これまた別の意味で凄い映画でした。エイリアンものというよりはスプラッターホラーと言うべきものでしょう。人間に襲い掛かってくるエイリアンに反撃してあの手この手の方法で殺戮されるエイリアンの姿を見ていると気の毒になってしまうほど。もちろんそのエイリアンも残虐に人間を殺戮するのでお互い様ではあるんですけどね。
ただそういうスプラッター的な要素満載の映画であるにも関わらず、コミカルな雰囲気が漂ってくるのでそれほど暗い気分にはなりません。むしろここまで豪快にやると爽快な雰囲気すら感じさせられます。万人に勧められる内容ではありませんが、おバカ映画好きであれば見ておいて決して損はしない映画ではないかと思います。よくこんな作品作ったなぁと別の意味で感動することになるかも?!ちゃんとオチがつくあたりもマル、でした。
本編観た後に予告編を観ると非常に笑えます。予告編観た後に本編観ると・・・怒るかもしれませんね。