金曜日の悪夢、再び

金曜日のかの飲み会の仕掛け人に手招きされ、向き合うように椅子に腰掛ける。なんかものすごーくイヤな予感。

「金曜日はお疲れさん。で、どうだった?」

飲み会の趣旨が趣旨だけに聞いてくるだろうとは思っていたけれど、やはり。この辺は慎重に返答せねばなるまい、うん。

「はい、いいお店でした!」
「いや、まぁ、うん、そうなんだけど・・・実はあの飲み会は意図があってね、引き合わせるためでもあったんだよね」
「(そんなことは言われなくても分かってるー!と思いつつ)あ、そーだったんですか、あはははは。」
「そうだったんだよ・・・で、どう?」
「いや、どうと言われても・・・今のところ特に考えてないですし」
「まぁ向こうからも何か返事があったわけじゃないけど、もし何だったら声かけるけど?」
「いえっ、お気遣いは非常にありがたいんですけど、お気持ちだけでケッコーですから!」
「そうか・・・本当にいいの?」
「えぇ、もう本当にお気遣いには感謝してますが・・・」

という非常に言葉を選びつつも明確に断りの意志を伝えるという神経衰弱を味わうこととなった。ネタとしてはこの上なく面白いんだけど、こういうのは胃に悪い。後でみんなに話したら案の定大笑いとなる。みんな他人事だと思ってからにー!
週明けからこんなんじゃあ、先が思いやられるよ、とほほ。