布団に味わう健康のありがたさ

気が付かないうちに体に疲れがたまってしまっているようで、早く寝たつもりでいたのに朝目が覚めてみれば既に9時。しっかり睡眠をとったところで今ひとつ体調は芳しくない。食べるものはしっかりと食べたところで、かたつむりよろしく布団の中に潜り込む。このぬくぬく感がたまらない。
しかし、普段朝6時前に起きる時には「1日ゆっくり寝ていたいものだあぁ」と思うけれど、実際体調不良で強制的に寝ていなくちゃいけないような場合になると、それほどいいものではない。「これ以上悪化させちゃいけない」というのはやはり不安要素でありプレッシャーでもあるのだろう。

ピンポーンと呼び鈴に下りていくと注文していたセーターが届く。うん、この色合いと模様がたまらなくいい。うまくコーディネイトを考えることにしよう。

そして再び呼び鈴が鳴る。今度はプレイステーショントッドコムからの荷物。先日某ネット通販サイトで注文した「白き魔女」が届いたのはいいものの初回限定のホワイトパッケージが付いていなかったので一昨日慌てて注文したものが早くも到着した。「これで入ってなかったら泣くぞ」と思いつつ箱を開けてみると・・・あぁちゃんと入ってたー。これで一安心だ。次回「朱紅い雫」「海の檻歌」で間違いなく特典となるレッドパッケージとブルーパッケージの時はくれぐれも気をつけなくては。

明日の午後からの仕事までに・・・体力回復できているかしらん?