大阪で 再びまみえる クモオトコ

今日は大阪でスパイダーマン2を観よう、という有志の映画オフ。ということで朝早くから近鉄電車で難波へと移動する。午前8時発の電車は完全に満席、いやはやユニバーサルスタジオジャパンを目指すのか、はたまた大阪名物を食しに行くのかその辺りは定かではないけど、元大阪人として嬉しいものがある。名古屋から難波までは2時間ジャスト、一眠りしていくにはちょうどいい。早速シートに身を沈めて眠りの体制を整え、次に目を覚ます頃には難波まで残り20分になっていた。ただ少々姿勢に無理があったせいか若干寝違えてしまったらしく首が痛い。
待ち合わせ場所である大阪駅に着いたのが午前10時半、でもって集合時間は12時だからまだまだ時間がある。ブラブラと散策しているとヨドバシカメラが目に付いたので、ここぞとばかりに飛び込んでみる。もっとも全国どこでも品揃えは一緒なので特に目新しいものは特になし。先日銀座で1000人以上の大行列を記録したiPod miniも、ごたぶんに漏れずこのお店でもものの見事に完売状態、次回入荷も未定というのだからその人気ぶりは本当にたいしたものだ。歩き回るのに疲れたところで、集合場所の直近にミスタードーナツを発見、レジで並んでいるとすぐそばに「・・・ぱぐさんに・・・」との言葉が耳に飛び込んできた。聞き覚えのある声に「ん?」とその方向に顔を向けてみると、同じくレジで会計を済ませたばかりの大友にピエロンにすみさんが立っているではないか。たまたま偶然に何かの話題で自分の名前があがっていたらしい。思わず、「はい、そこっ!」っと声をかけると向こうもまさかこんなところで遭遇するとは思いもよらず、随分と驚いていたようだ。集合時間までまだ時間があったのでそのままみんなして雑談タイム、あと1人の参加者であるおかいちさんの到着を待つ。12時を過ぎても携帯に連絡がつかず、まだ到着していないのかなぁとそのまま20分ほど経過しても状況に変化なし。もしやと思い店を出て待ち合わせ場所に向かってみるとそこには既に到着して待っているおかいちさんの姿があった。ゴメンナサーイ。
メンバーが揃ったところで映画の上映時間にまだ時間もありまずは昼食に。四方山話に花を咲かせているうちに時間も頃合となり映画館を目指す。上映時間を見てみると・・・どうやら事前に調べていたものとは異なり既に始まってしまった後だった。まぁ世の中こういう予期せぬ出来事なんてゴロゴロしているので、そんな時には次の手を打てばいいだけのこと、地下街でショートカットしながら次なる映画館に行ってみるとこちらもタイミングの悪いことに上映時間の真っ只中。三度目の正直―、とばかりに次の映画館に向かうと日本語吹替え版ではあるものの都合の合う時間の席を確保することができてまずはめでたし。少し時間があったので、近くのゲームセンターを眺め、喫茶店で一息入れつつ、毎日放送のロビーをうろつく。何やら天候も不順のようで外に出ると晴れているのに大粒の雨がバラバラと降ってきた。これ以上天気が悪くならなければいいんだけどなぁ。
いよいよ映画の始まり、前回は字幕版で今回は吹替え版だから新たな気分で観ることができる。洋画を吹替えで観ること自体随分と久し振りで馴染めるだろうかとの心配もあったけれど、いざ観てみると何の違和感もなくすんなりと楽しむことができた。字幕のように目で追って読んで解釈しなくても言い分画面に集中できるのはやはり吹替えならではの魅力かも。もっとも字幕でも英語を聞き取る能力さえあればそんなことはないのだけれども残念ながらそんな特技は持ち合わせてはいない。面白い映画はもう一度観ても面白い。思わずこう、ガッツポーズを取りたくなってしまう。ラストのあの場面は次回作への布石かはたまた自分の父親の真相に気付いた場面なのかとやはり意見が交差することとなった。その答えは・・・きっとまた2年後くらいに示されるに違いない。
満足して映画館を後にし、ここでバハムート氏と合流する。うん、なかなかに成長著しくて頼もしい。
晩ご飯は難波の一芳亭をぜひに、との意見があったけれども残念ながらあの店は日曜日は休みなので、すみさんオススメの坦々麺屋さんに行くこととなった。メニューを見てみるといろんな辛さに分かれているけれども、ここは迷うことなく激辛バージョンを注文する。こういう新しいお店の坦々麺は非常に楽しみである。色よし香りよし、さぁ味はいかに?!うん、辛さはさほどではないけれどもウマイ。同じく激辛坦々麺を注文した大友も辛さに拍子抜けしていようなので来年の3月には辛さの真骨頂、四川の坦々麺をぜひとも味わってもらうことにしよう。
こういうひと時はあっという間に過ぎ去ってしまうもの、住み処へと戻る時間と相成ってしまい、同じ東海地方住民であるおかいちさんと新幹線で今後のオフ会などのことを語らいつつ、大阪の地を後にした。楽しい時間を過ごさせてもらったことに深く感謝!また折を見つけてみんなで遊ぶことにいたしましょうぞ。