待望の ガイドブックに 驚嘆す

早速朝から雨が降っているので、昨日届いた傘の出番。広げてみると広い広い。おかげでほとんど濡れることもないし傘から滴り落ちた雨水が裾を濡らすこともない。これは地味ながらにも非常に重宝してくれそうだ。

今日は何と言っても随分と待たされ続けてきたエンターブレインのポポロのガイドブックの発売日。早速昼食時に本屋に立ち寄って検索!・・・するほどもなく新刊コーナーにドカーン!と山積みになっていた。迷うことなく2冊手にしてレジに行く。

「あの、同じ本2冊ですけど、よろしいですか?」
「えぇもう、それでいいんですよー!」

ポポまりのガイドブックを買った時も同じことを言われたっけ。いやはやもうもう嬉しいやら楽しいやら♪早速気になっていたインタビュー記事に真っ先に目を通す。じっくりと読むのは家に帰ってからのお楽しみ、なのでひとまずは流し読み。それでも興味深いことが色々と書かれていて読み応えがバツグンだ。ルナとセレーネの紹介がおかしなことになっているのはまぁよしとしよう。DTP入稿ではありがちなことだし・・・でも増刷の際にはしっかりと修正されることを願おう。大日本印刷、頑張れー!
と同時に「ちょっと待った!」と首を傾げざるをえないことが書かれていて不安に駆られてしまう。制作側とファン側とで考えていることが乖離してしまってはいないか?不安というか懸念とも言うべき内容なので、ちょっと思うところを週末の探偵局更新時にポポロ広場の中でまとめるようにしよう。むむむ。

仕事の都合で家に着くと既に午前0時を回っている。眠気に襲われつつあるけれども、やはり素晴らしい内容だけにガイドブックの紹介ページだけはしっかりと作っておかなくては気がすまない。ひとしきり終えて満足したところで、時計を見ると午前1時、うわわわ、早く寝なくては!このところずーっとポポロカフェに参加することができないけど・・・明日の晩はできるかしらん?