尼崎市の男性公務員が女装の上下半身を露出して逮捕されたと言うニュースを見て、朝からため息つきまくり。市長のコメントは「公務員としてあるまじき行為」・・・いやいやそれ以前の問題でしょうに。
被疑者のコメントが「開放感にひたっていた」って、ねぇ。しかもミニスカートでノーパンだったと言うのだから想像するだにおぞましい。だいたいあの独特のぶら下がり感のあるトランクスがどうにも苦手でボクサーパンツを愛用している自分にとっては、どこが開放的でよいのか皆目分からない。いや、その気持ちが分かるようになったらおしまいなのかも。
今日は2006年6月6日ということで「オーメン」の上映が始まった。うーん、懐かしいタイトルではあるので興味のあるところだけれど映画館で観るべきかDVDになってから観るべきか、どうしたものやら。まずは感想が上がるのを楽しみにしていよう。
朝からAVラックと液晶テレビが到着したので早速組み立て&設置開始。それぞれ30キロ近い重量で運ぶのも一苦労ではあるけれど、それでも画面の大きさから考えればこの軽さと小ささは驚き。リビングにある36インチのブラウン管テレビは100キロ近いし50センチもの厚みはあるしで1人でとても動かせるものではない。
液晶テレビは何かと「残像感が気になる」との不満の声をよく聞くけれども、実際に観てみると全然気になるものではない。動きが速く大きくても目に付くようなこともなく大満足。液晶商品では常に心配となる液晶のドット抜けもないので一安心だ。
フルHDではあるけれど、今のところはまだアナログ放送だしノーマルDVDだから性能はフルに発揮できないからデジタル放送に切り替えるのが待ち遠しい。とりあえずPS3が発売されてブルーレイディスクのDVDソフトが拡充されるのを期待していよう。