肉と寿司とティッシュ箱

昼ご飯を食べながら、「年を取ると食事の好みが変わる」云々の話になり、「松坂牛のステーキと寿司だったらどっちを選ぶ?」という質問をしたところ、みんな寿司の方でした。
確かに寿司のうまさはありますけど、やっぱりまだ私は肉系の方がいいですねー。熱く焼けた鉄板の上にある厚い肉をナイフとフォークで切って口に運ぶという醍醐味はまた格別なのです。いつになっても「ビフテキ」というのはご馳走の代名詞です。こういう話をしていると無性に肉が食べたくなります(笑

話は変わって東急ハンズ。仕事帰りにブラブラ眺めていたら一目で気に入ったものがあったので衝動買いしてきました、立てて置くティッシュケース。やはりティッシュ箱というのは健全な男の子の部屋にはイロイロと欠かせないアイテムですから、普通に置くよりは何かインテリア性があった方が面白いんじゃなかろうかと。別にムード作りとか、いやいやいやまぁまぁまぁ。あんまりこういうこと書くとダメダメな大人の歩く見本になって、一層評価を下げてしまいそうなので自粛しまーす。

でも実際、使いやすいですし、いいオブジェにもなるので気に入ってます。ケースの黒とティッシュの白が映えるというかなんというか。手元にも置きやすいので、イザという場合でも安心なのですよって、具体的にどういう場合が「イザ」なのかは心の赴くままに・・・。