お好み焼きはおかずとなるや否や?!

本日の行き先は大阪。名古屋-大阪ならほとんど高速道路だし、市街地のあの一方通行だらけのややこしい道もそれなりに走り慣れているからさほど運転に困ることはない・・・もののやはりどうにも不安が残るとの声を受けて、運転は別の人がすることとなった。うがー。
まぁこれはこれで助手席に乗っているだけというのも楽でいいんだけど。

無事に大阪に到着し、第1目的地で用件を済ませたところ昼食の時間となった。どこのお店がいいだろう?との話が出たところで、真打ち登場!はっはっは、最高にオススメのお店があるからご案内いたしましょうぞ。次の目的地方向だし車で10分もあれば十分な場所だ。行き先はぱぐなす帳や関西オフなどでお馴染みの「一芳亭」、せっかく大阪に来たのだから寄らない手はないぞ。そんなわけでここからは自分が運転することになった。もちろん地図を開くことなく意気揚々とお店へと辿り着く。
が、しかーし!なんとお店はお盆休み!もう18日なのにお盆休みとはどういうことだー!このショックは非常に大きく、かつ誤算だ。代替の店でいいところを見つけなくちゃいけない。幸い近くにお好み焼き屋「千房」があったので飛び込む。ここなら大きく外れることはないから大丈夫だろう。

みんなでメニューを見ていて、素朴な疑問からくる一悶着。

「この、ライスセットってのはなんだ?」
「いや、お好み焼きにごはんがついてくるだけですよ?」
「なんでお好み焼きをおかずにしてごはんを食うんだ!」
「え?いや、普通家でもそうやって食べません?」
「食わん!」

うーん、どうやら食文化の違いがお好み焼きの食べ方にも存在するらしい。物心ついた時からそうやって食べてたんだけどなぁ。その点じっくり説明してみても、

「それはパンをおかずにしてごはんを食うようなもんだ!」
「じゃあお前はピザを食いながらごはん食うのか?」

などなどどうしても分かってもらえない。さらには、

「関西人はたこ焼きをおかずにしてごはんを食べるのか?」

との質問まで飛び出したため、

「いや、たこ焼きはおかずじゃなくておやつです」

と説明したら、狐につままれたような納得しかねる表情を浮かべていた。名古屋に戻ったら周りの人にお好み焼きはどんな食べ方をするのか確認してみることにしよう。

食後もそのまま運転することになり、特に車中で悲鳴が上がるようなこともない無難安全な走行となった。ただ帰り道の高速は三重県にてワイパー最強にしても前がはっきり見えないくらいの大雨に見舞われたり、雷光が空を駆け巡っては激しい音を打ち鳴らす荒れ模様の天候となって一苦労。しかし山1つ超えただけで天気が急速に回復するのだから、いやはや不思議なものだ。こういう天気の時は車のありがたさが身にしみる。

本日ついに愛知万博で、目標入場者数であった1500万人を達成した。まだ閉会まで40日近くを残しての達成だから、これからまだまだ入場者数が伸びていくから非常に楽しみ。愛知県の財政悪化はこれでなんとか免れるかも?!開幕当初の4~5万人という入場者数であった時は心底不安に思ったけれど、物事フタを開けてみないことには分からない。愛知県民としてもう1度くらいは万博に行っておかなくてはなるまい。